空ロ研 「軽量化」
ネタが切れたrealteckです。
なんでネタを続かせるために新シリーズ。その名も「空想ロボット研究室」略して空ロ研。
※言っておくが路研(路上観察研究会)ではない
現物と時間が不足したためのネタ切れなので、脳内で考えたアイデア垂れ流しのコーナー。
いずれ考えをまとめていくとして、直感と感に任せて「これってこうすればこうじゃね?」ってのを検証せずに垂れ流す。
機械の製作者としてはありえない路線。
まず軽量化というよりカーボン化でどれだけ軽くできるか。密度は
アルミ(A5052) 2.68g/cm3
CFRP 1.5~1.7g/cm3
アルミ対CFRP重量比は0.6ぐらい。
300gのアルミ板一枚が同面積(同厚)で180g。価格と加工性ぐぁ
つまり、肉抜きで半分の面積を落とすとカーボンそのままでの使用と同じ重さ。
じゃあ半分ぐらい肉抜きすっか→詰んでる状態
バネの固定法とか調べることがうがぁ。そしていまに至ります。
※今後空ロ研はこのメモ書きのようなテンションでお送りします。ご了承下さい。